プログラム
開場は9:30を予定しております。
チケット（QRコード）をご持参いただきお越しください。
お手数をおかけしますがご協力をお願いいたします。
初回受付は2階です。入場証をすでにお持ちの方は、そのまま3階にお進みいただきICタグをお受け取りください。
| HallA 3F バンケットホール真珠 | HallB 3F 茜 |
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| A120 | B070 |
| A130 | |
| B080 | |
| A140 | |
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A150
デモステージ：ストックマーク AI ETLであらゆる情報をRAG Readyに
デモステージ： テクトム 生成AIを用いた写真・図面・3次元データの構造化とその活用
デモステージ：SHIFT AI 株式会社SHIFT AI 「会社紹介 / 企業向け生成AI研修事業紹介」
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| B090 | |
| A160 | |
| A170 | B100 |
| B110 | |
| A180 | |
| A190 | |
| B120 | |
| A200 | |
生成AIの真価は、業務における実践的な活用によって引き出されます。LLM単体では提供しきれない知識を補う技術としてRAGが着目されています。しかし、いざRAGシステムに取り掛かると、多くの課題にぶつかります。
その中の大きなテーマが非構造データの扱いです。私たちは、様々なデータをプロジェクトを通じて扱い、社内情報特有の課題解決に取り組んできました。このセッションでは、生成AIを用いたAI ETLの実際の応用方法と、弊社のソリューションがどのようにデータ作りを効率化し、業務に生成AIを活かすのかについてお話します。
建築やプラント設計業務では、図面や写真など非構造化データが多く使用されていますが、これまでそれらのデータを効果的に活用することは困難でした。しかし、生成AIの登場により、図面や写真、BIMデータをプロンプトで構造化し、データ活用の幅が格段に広がりました。本セミナーでは、この生成AIを用いた業務改革の可能性を紹介します。
「日本をAI先進国に」を掲げ、法人向けに「生成AI研修事業」を展開する株式会社SHIFT AIのご紹介です。本セッションは、当日14時から実施するワークショップ「生成AIを導入／活用を成功に導く、実践的アプローチと人材育成の秘訣」のイントロ的立ち位置のミニセッションです。
大手外資系SIにて、製造、金融、公共業界などを対象に、ITシステムや、Web・モバイルサービスの開発に従事。ストックマークでは、SaaSプロダクト開発や事業開発に、デザイン、エンジニアリングの観点から携わる。現在は、PaaS事業のプロダクトマネージャーとしてSATのプロダクト開発に取り組む。
高校中退後、16歳からプログラミングを始め、17歳で独立。
カナダの大学へ入学後、2年で帰国し、2014年に株式会社インキュビットを創業。
インキュビットでは連続起業家として、手術支援AIスタートアップの立ち上げやインフラ点検AIの事業売却を実現。
3社目のスタートアップとして株式会社テクトムを立ち上げ、生成AIを用いた建設設計AIプラットフォームを開発中。
1990年東京都生まれ。大学時代からWEB・AIエンジニアとして活動し、2013年に日本初のマンツーマン専門プログラミングスクール「SAMURAI ENGINEER」を創業、累計4万人以上を指導。2022年に株式会社SHIFT AI創業。「日本をAI先進国に」を掲げ、国内最大級のAI活用コミュニティ「SHIFT AI」運営。生成AI活用普及協会 理事、GMO AI＆Web3株式会社 AI活用顧問。